- 昭和54年蓮根生まれ
- ひいらぎ保育園卒、志村第六小学校卒
志村第三中学校卒、板橋高等学校卒 - バックパッカーとして海外を放浪、5年間の会社員勤務
の後、スリランカ内戦地域で支援活動、28歳でSFC(慶應
義塾大学総合政策学部)入学 ・卒業式学位記授与代表生 - 2015年初当選 現在2期目 二児の父として子育て中
- ボーイスカウト板橋第四団 隊長
- 志村消防団第二分団 班長
- ミズベリングいたばし、いたばし対話プラス、
いたばし画廊共同代表 - 国家資格キャリアコンサルタント
ちからをいれること(政策)
こども一人ひとりを
大事にする街づくり
- 妊産婦さん支援と男性側の支援
- 産後ケアの充実
- こどもアドボケイトなど児童福祉の施策拡充
- 高校生、大学生年代へのキャリア支援
- こども政策の為の、おとな政策。こどもの幸せのために、大人の幸せも
教育環境の充実
- 教員の副業推進
- 体験、経験を重視した地域教育の場づくり
- 学校内外でのいじめ撲滅
- 不登校児童の居場所づくり
ひとに寄り添う伴走型の福祉
- 障がいがあっても働きやすい地域づくり
- 聴覚障がいや感覚過敏に対する理解と対応促進
- ひきこもり対策と社会になじめない若者を支える仕組みづくり
- 高齢者のキャリア支援
皆で備え、いざという時に
助け合える街づくり
- 地震、水害、富士山噴火などへの災害対応強化
- ストレスの少ない避難所の整備
- 乳幼児や高齢者、ペットなどに配慮した防災計画
- 災害用ドローンの活用など新たな技術の導入
人が集まるにぎわいづくり
- 公園や道路など公共用地のイベント利用推進
- ジャンルを超えた人々が交流する場づくり
- アーティストが活動しやすい施設や場の創出
- 公衆トイレを綺麗で利用しやすく
活動報告
板橋のみなさんへ
みんなのちからを、板橋のちからに。
20代、スリランカ内戦地域での支援活動に一生懸命になりました。
小学校には防空壕があり、街なかでは爆破テロや
催涙ガスが撒かれるような状況でした。
海外で活動するうちに日本の事が気になるようになり、
28歳で大学に入り、そして議員になりました。
過去のしくみにこだわらず、
ちからをつなげていたばしの未来を創ります。
明日も元気に、ずっと平和に。
「子どもに語れるいたばしをつくる」
その為に私は、いたばしを守り、変えていきます。